FC2ブログ

思い出の財布

私には38年くらい家で使っている財布があります。
ちょっと恥ずかしいのですが、布製なのでボロボロ。

この財布は私にとって大切な財布なのです。
今は亡き、祖父が子供の私にくれた物で、ここにお小遣いを入れたり、
お年玉を入れたり、成人してからはお給料を入れたり・・・
私にとってはお金が出ていかない財布で、ずっと愛用しています。
財布

先日、フリマサイトを見ていた時の事。
突然検索にある小物入れが引っかかってきました。
え?これ見覚えがある!!!

奇跡の出会いでした。
財布と小物入れ

これは、この財布と一緒にさせてあげなくては(#^^#)
福岡の出品者様から譲っていただきました。
財布と小物入れ
はるばる時を超えて出会った小物入れと財布。
何だか嬉しそうに見えるのは私だけ?

財布と小物入れ

事情を話したら出品者の方も喜んでくれて、今までで一番良い取引
でした。と言っていただきました。
フリマサイトはそれぞれ違った感覚の人との取引の為、難しい事も
ありますが、私は幸いとても良い方との出会いが何件かありました。
お互い意気投合して、取引のメッセージが続いてしまう事もあります(笑)

さて、この小物と財布の出会い。
さらにびっくりする事が・・・
さすがに財布の幅と箱の幅が違うので入らないかと思ったのですが
見て下さい!
財布と小物入れ
ピッタリ!!(^^)!

末永く大切にします。
祖父も天国で笑っている事でしょう


ブログランキングに参加しています。
ここをポチッと一押し応援お願いします。


人間の底力

ドイツの大切な親友から小包が届きました(^-^)
中にはドイツのお菓子がぎっしり

小包

小包
私の大好きなお菓子やお茶をいつも送ってきてくれます(^-^)/
そして、その中にはいつも心を動かされるような暖かい手紙が同封
されています。

今日はその彼女について書こうと思います。

彼女との出会いは20年以上前、それからずっと大切な友達の一人です。
彼女はドイツに、私は日本に住んでいますので、ペンフレンドという形での
スタートでした。
出会った時から目の病気を患っており、歩くのが少し不自由でしたが、
ハンディーキャップなんて感じないほど、しっかりしていました。

私が何度かドイツを訪れて、語りあったり、二人でドイツを旅行したりと
思い出を沢山作ってきました。
しかし10年ほど前に、彼女から失明したとの連絡が・・・
そしてもう手紙も書けないし、一人で生活できないので引越しをするとの
連絡がきました。
親友の悲しみと苦しみ。辛くて泣く事しかできませんでした。
何とか励まそうと思いましたが、本人の絶望は計り知れない
ものである事はわかっていたので、無理に連絡は取らず、彼女が落ち着き
また話せる日が来るまで待とうと思いました。

それから10年の月日が経ち、今から3年前に途切れていた手紙がきました。
家族が彼女に代わって書いた手紙でした。
彼女の苦労と戸惑い、立ち直るまでを考えると、涙で手紙が読めないほど
感慨深いものがありました。10年どんな思いでここまで来れたのか。

それから何通かは家族の代筆で手紙が来るようになり、1年ほどすると
彼女自身がワープロを覚え、便箋1枚の手紙が届くようになりました。
本当に感動です
そして昨年、何と自分で書いたという7行ほどの文章が届きました。
驚きました!目が見えていないのに、とても上手に書いてありました。
感動で、また涙しました(>_<)

その後、手紙が1枚びっしりになり、2枚になり・・・

今回の小包に同封されていたのは、本当に彼女は目が見えないで
書いたのか?と思うほどの長い手紙。5枚の便箋に文字がびっしり。
彼女は見えていないので、自分の書いた文章が、人に読める程度なのか
わからないで不安のようですが、読めないどころか目が見えていた時と
何ら変わらない文字。

小包

人間って、目標を持ってそれを生きがいに頑張れば何でもできるんだなぁ
と身を持って感じました。
私と手紙をやりとりする事が生きがいになっているという彼女の思い。
本当に嬉しいし、私にとっても生きる糧になります。

今日は人間の底力の話と、頑張り屋の素敵な友人の話でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます



ブログランキングに参加しています。
ここをポチッと一押し応援お願いします。

母校の桜

今年も桜の綺麗な季節になりました。
以前ブログの記事にした元小学校lです。
<以前のブログはコチラをクリック>→「思い出」

私の通っていたこの母校も、取り壊しが始まり、悲しい事に何本かの桜や
スモモの木が切られてしまいました(>_<)
毎年一早く咲く種類なので、その花達が咲くと春がそこまで来たのだなぁ〜と
心が弾んだものでした
とても残念です。

そんな中で残っている桜がアピールするかのように真っ白に咲き誇っています。
桜

桜

桜

どうか、この木は残してくれますように・・・
そう心から願いながら、少し立ち止まってお花見をしました



ブログランキングに参加しています。
ここをポチッと一押し応援お願いします。

オラウータンの家

先週、ふと3coinsの店舗の前を通りかかると、葉の付いたワイヤーが
目に入りました
そうだ!これをカゴに巻いてオラウータンの家を作ろう
そんなアイデアが浮かび、カゴとこのワイヤーを購入
オラウータンの家

カゴに巻き巻きして、完成
長いワイヤーを通していったので、葉が落ちたりバランス良くツタわせるのが
意外と大変でした
オラウータンの家

オラウータンの家

オラウータンのぬいぐるみにおウチが出来ました
オラウータンの家

このオラウータンのぬいぐるみは、私にとってとても大切な物です。
それは昨年天国へ旅立った祖母へ、生前に妹と2人でプレゼントしたぬいぐるみです。
敬老の日、祖母はこのプレゼントを喜んでくれました
入院中や、寝たきりになってしまってからも、いつも祖母の横で寂しくないようにと
一緒にいたオラウータンです。

天国へ旅立つ日、叔母が一緒に連れて行ってもらおうというのを、私が頼み込んで
形見としてもらいました。
オラウータン
この子を見ると、いつも大好きだった祖母を思い出します
祖母の私への最期の言葉を、このオラウータンを見て思い出すのです。
そして、今日も頑張ろうそう気合を入れるのが最近の日課になりました(^-^)



ブログランキングに参加しています。
ポチッと一押し応援お願いします。

思い出

最近では子供の数も減り、地元にあった4校の小学校もついに1校を
残すだけになってしまいました。
私の通っていた母校も、ここ何年かは地域のコミュニティ施設として
利用されていましたが、ついに取り壊される事が決定しました。

何だか思い出の場所が取り壊されるのは、淋しいですね
思い出
遺跡調査の為に、地面を掘り起こしているそうです。

実は卒業の時に、卒業記念として学校に残した記念品がありました。
それは、それぞれが木の板に彫った将来の自分の顔。
下駄箱の上に飾られているのはわかっていたのですが、はたして今も
あるのだろうか?・・・・

学校が開いている時に確認しに行ったらあるではないですか!
何十年かぶりに足を踏み入れた母校。小学生の頃見たり感じたりした事が
昨日のようによみがえり、涙が溢れます。

あの頃は希望を胸に無邪気に頑張っていたなぁ。。。
私は立派な大人になったのだろうか?小学生の自分と今の成長した自分が
タイムスリップを繰り返し、複雑な心境に陥りました
とにかく懐かしくて、植えてある木々や建物、使っていた道具など、
そのまま20年以上経過していました。
用務員さんが裏の切り株でキノコを育てていたのを知らずに、
沢山収穫して用務員さんに「こんなの生えてたよ〜」って持って行って
あげた時の彼の顔が忘れられません(^_^;)怒らず、一言「育ててるんだよ」って。
優しい用務員さんとの思い出です
その切り株もまだありました

壊してしまうのは、本当に淋しい・・・
40年以上そのまま育っている植物や木は、どうするのだろうか?
切り倒されてしまうとしたら、可愛そうの一言です。

思い出
職員室に続く、らせん階段の下で、よく遊びました。

思い出
しゃがんで、子供の目線になってみると、昔見た光景が広がります。
完全にタイムスリップです

卒業記念の品、捨てられてしまうのなら、大人になった私の元に
帰ってきてほしいと思い、役所に問い合わせてみました。
ビックリするほど、とても親切に対応して下さり、役所の方立会いで
いただける事になりました。
私一人の為に、わざわざ小学校まで出向いてくれて、本当に感謝です

思い出
卒業記念の私の作品を外してくれています。

思い出
これが、私が小学生の時、自分を思い描いた記念品。
色あせてしまってはいますが、懐かしい作品です。
初めて会った役所の方曰く、私はこの作品のように上手く育ったそうです。
上手く育ったの意味がわかりませんが(笑)

思い出
板に掘ってあります。

医師になりたかったのです・・・子供の頃から体が弱かったので。
夢は叶いませんでしたが、不思議な事が。

何年もお世話になっている私の担当医にそっくりなのです
本当にその医師とは良い出逢いで、患者の気持ちになって考えてくれる
こんなに良い先生はいないなって思っています。
もしかしたら、小学生の時から将来この医師に出逢うって事が決まっていたのか
なって、奇跡のようなものを感じました

今度病院に行く時に、持っていって見せようかな〜なんて考えています

何かに思い悩んだり、疲れた時は、思い出の場所に戻り、
原点に返るのも良いのかもしれませんね。

今思い出しましたが、私の卒業文集の作文の題は「道」でした。
「この先進む道に迷った時は、歩いてきた道を振り返り、
あわてず、ゆっくり進んでいこう・・・」

これが私の作文の最後の締めくくりの文でした。

今大人になった自分へのメッセージかもしれませんね(^-^)

皆様も、試しに懐かしい場所に行ってみて下さい
タイムトラベルは癒されると同時に、成長したからこそわかる、
新しい発見があります。
子供の頃の自分や、過去の自分からのメッセージを受け取れるかも
しれませんよ

ということで今回は私自身の思い出話になってしまいました。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます


ブログランキングに参加しています。
よろしければ、ポチッと一押しお願いします。

プロフィール

Animal Kingdom☆彡

Author:Animal Kingdom☆彡
子供の頃から動物好き。両親の動物好きの影響もあり、飼ったペットは数しれず・・・様々な鳥類やウサギ、アライグマからザリガニ、不思議な色のカエル、魚類、カブトムシやクワガタ、蝶類まで、とにかく命あるものが愛おしい性格です。
現在アメリカンカールの猫5匹と親バカ生活中。飼い猫を作りたい一心で羊毛始めて数年、現在羊毛フェルトを教えながら、生徒さんと一緒に奥深い羊毛フェルトの世界を楽しんでいます。
********************************************
東京都 千代田区と北区で羊毛フェルト教室やってます。
羊毛フェルト教室にご興味のある方は、
E-mail:
animalworld.wool@gmail.com
までお気軽にお問合せください。
********************************************

リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アルバム
★visitor★
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR