アメリカンカールの成長日記 4日目
4日目の朝です
ラブちゃんが鳴いて呼んだり、子猫達が鳴く度に起きて様子を
伺っていたりで、朝5時頃1時間ほど睡眠をとりました
寝た間に子供達が鳴く声を1度聞いていましたが、連日の徹夜で
起きる事ができませんでした。
起きて子猫達の様子を見に行くと・・・

子猫が、居ない!
どこを探しても、子猫の声すら聞こえません。
連日覗いていたから、ラブちゃんが食べてしまったのかしら?(>_<)
ラブちゃん、ご飯をあげても食べないし・・・お腹いっぱいなの?
いくら探してもいません。
連日の寝不足と疲れ、風邪もあって体の力が一気に抜けてしまいました
放心状態とはまさに、この事!
子猫の鳴き真似をしてもラブちゃんは反応しません。泣きそうになりながら
30分くらい探して、テレビ台の下に子猫が固まっているのを発見しました
「居た!!!!」
安心しました。本当に・・・(>_<)

この下にいました。。。
その後子猫が鳴くと、ラブちゃんがオロオロ探し始めました。
自分で子猫達をどこに運んだか本気で忘れてしまってたようです
私が鳴き真似しても反応しなかった訳ですね(^_^;)
やはり、一般的に言われているように、あまり見ない方が良いと思い、
ラブママの意思に任せる事にしました

一時的ですが、テレビ台の外で授乳し始めたラブちゃん。
子供達、ミルク飲みたさに、争奪戦です
この日はまた事件がありました
夜中に寝ていると、私の腕の中にポトっと何かが落ちてきました
そして、甲高い鳴き声で「ミァー!」
え?????横を見るとラブちゃんが口を開けて「ハァ、ハァ」暑いと言っている
ようです。
「他の子猫達も持ってくるね」
ラブちゃんに残りの猫ちゃん2匹渡して保冷剤を取りに行き、布団に戻ってみると・・・
げ!布団取られた〜

皆気持ち良さそうに寝てるし・・・(^_^;)


無邪気です

ラブちゃんは本当に良いママしてます。

そしてこの日から、私の役割が決まりました。
ベビー&ママシッター
嘘のような話ですが、ラブちゃん本気で私と共同で子育てするものだと
思っているんですよ
夜寝ようと、少しでも目をつぶると、鳴いて起こされます。
子猫達がうまくミルクを飲めないと仰向けになって「手伝って!」と訴えます。
暑いと、「保冷剤ください!ハァ、ハァ〜(´Д` )」
ミルクをあげている時、離れようものなら鳴いて呼び戻そうとします。
子猫達がミルクを飲みやすいように自分自身で手を上げてあげるのですが
(とっても良いママ!)その手を持ってて!と言います(笑)
ずっとお手をしているような状態で、私は子猫達がミルク飲み終わるのを
待ちます(^_^;)
こんな過保護で良いのかしら?
でも私はシッターさんに任命されたようなので、任務を遂行しなければ
ならないようです
(あまりに見すぎたから子猫を隠してしまったのね。
ゴメン、もうそんなに見ないからね!)そう誓った朝の出来事は何だったの
でしょう?(笑)
しばらくシッターで頑張ります

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ラブちゃんが鳴いて呼んだり、子猫達が鳴く度に起きて様子を
伺っていたりで、朝5時頃1時間ほど睡眠をとりました

寝た間に子供達が鳴く声を1度聞いていましたが、連日の徹夜で
起きる事ができませんでした。
起きて子猫達の様子を見に行くと・・・

子猫が、居ない!

どこを探しても、子猫の声すら聞こえません。
連日覗いていたから、ラブちゃんが食べてしまったのかしら?(>_<)
ラブちゃん、ご飯をあげても食べないし・・・お腹いっぱいなの?
いくら探してもいません。
連日の寝不足と疲れ、風邪もあって体の力が一気に抜けてしまいました

放心状態とはまさに、この事!
子猫の鳴き真似をしてもラブちゃんは反応しません。泣きそうになりながら
30分くらい探して、テレビ台の下に子猫が固まっているのを発見しました

「居た!!!!」
安心しました。本当に・・・(>_<)

この下にいました。。。
その後子猫が鳴くと、ラブちゃんがオロオロ探し始めました。
自分で子猫達をどこに運んだか本気で忘れてしまってたようです

私が鳴き真似しても反応しなかった訳ですね(^_^;)
やはり、一般的に言われているように、あまり見ない方が良いと思い、
ラブママの意思に任せる事にしました


一時的ですが、テレビ台の外で授乳し始めたラブちゃん。
子供達、ミルク飲みたさに、争奪戦です

この日はまた事件がありました

夜中に寝ていると、私の腕の中にポトっと何かが落ちてきました

そして、甲高い鳴き声で「ミァー!」
え?????横を見るとラブちゃんが口を開けて「ハァ、ハァ」暑いと言っている
ようです。
「他の子猫達も持ってくるね」
ラブちゃんに残りの猫ちゃん2匹渡して保冷剤を取りに行き、布団に戻ってみると・・・
げ!布団取られた〜


皆気持ち良さそうに寝てるし・・・(^_^;)


無邪気です


ラブちゃんは本当に良いママしてます。

そしてこの日から、私の役割が決まりました。
ベビー&ママシッター

嘘のような話ですが、ラブちゃん本気で私と共同で子育てするものだと
思っているんですよ

夜寝ようと、少しでも目をつぶると、鳴いて起こされます。
子猫達がうまくミルクを飲めないと仰向けになって「手伝って!」と訴えます。
暑いと、「保冷剤ください!ハァ、ハァ〜(´Д` )」
ミルクをあげている時、離れようものなら鳴いて呼び戻そうとします。
子猫達がミルクを飲みやすいように自分自身で手を上げてあげるのですが
(とっても良いママ!)その手を持ってて!と言います(笑)
ずっとお手をしているような状態で、私は子猫達がミルク飲み終わるのを
待ちます(^_^;)
こんな過保護で良いのかしら?
でも私はシッターさんに任命されたようなので、任務を遂行しなければ
ならないようです

(あまりに見すぎたから子猫を隠してしまったのね。
ゴメン、もうそんなに見ないからね!)そう誓った朝の出来事は何だったの
でしょう?(笑)
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